中畑院長もPRP-FDを注入されました!

 

皆様こんにちは(^^)

京都ひざ関節症クリニックです✨

 

先日、中畑院長がPRP-FD治療を受けました!!

普段その作用や期待される効果をご説明させて頂いている院長ですが、

実際に身をもってその注射を体験されましたので、本日は少しインタビューをしてみました!(^O^)/

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Q)先生がお膝を痛めた経緯は?

⇒「出先でたまたま、足元の悪い道を1~2時間ほど走ることがあったんです。

その時から違和感や痛みを感じるようになりましたね。半月板を傷めていると自覚しています。」

 

Q)どのような時に痛みを感じますか?

⇒「電車の乗り換えで小走りする時に痛みを感じることがあります。」

 

Q)それは日常的なので大変ですね><PRP-FDを注入した後は、痛みは出なかったですか?

(※通常の経過として、効果が出る過程で一時的に反応痛が生じることがあります※)

⇒「やっぱり2時間くらいはいつもと違う感覚がありましたよ。しばらくは何となーく重たい感じでした。だから打たない方が良かったかなとちょっと思ってました」

 

Q)そうだったんですね!それはすごく貴重な体験談ですね!!その反応を経て、今はもう改善していますか?

(※このインタビューは注入より3週間経過しています※)

⇒「そうだね。今は前よりちょっと改善してるね。痛む頻度が少なくなったし、踏ん張りがきくようになったもう一回打とうかなぁって悩んでる」

 

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注射してからまだ3週間あまりすが、院長は既に効果を感じ始めたそうです^^♪

お膝の踏ん張りがきくようになったという声は、患者様からもよく聞くことがありました!✨

PRP-FD注射は、注射後1か月程度から効果の実感が期待される治療です。

(※院長は早期治療だったこともありとても順調な症例ですが、医療なので個人差はございます※)

著効がみられる患者様だと、注入後2週間程度から明らかに疼痛軽減・消失したと仰せ頂くこともあります!

当院では、長年お悩みの慢性的な疼痛から、数週間前からの疼痛まで、

幅広く診察させて頂いております。

お膝の詳しい状態を確認して、適切な診断・治療を行わせて頂くために、

予めMRI撮影もご案内をしております(^^)

馴染みのまだ少ない再生治療ですが、決して敷居の高い場所ではありませんので、

少しでもご興味・お悩みがございましたら是非一度お電話くださいませ!✨✨

 

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